INTERVIEW 04

Kさん
営業部 (取材当時) 2022年入社

人と人との関係の


大切さに気づかせてくれる


会社です。

Q1.

セゾンリアルティに入社を決めたポイントは?

『様々な業務にチャレンジできること』

学生時代、地元の酒蔵の再生プロジェクトを間近で見た経験やホテルなどの空間づくりへの興味から、就活では不動産やリノベーション事業を軸に見て回っていました。その中でも、仕入から販売まで携わることができるセゾンリアルティには大きな魅力を感じたんです。私は何か一つの分野を極めるよりも色んなことに幅広く興味を持つタイプなので、様々な業務に携われることが入社の決め手でしたね。(あと、活躍している女性社員が多いことも!)

Kさん 営業部

Q2.

セゾンリアルティの人の印象は?

『一人一人に、丁寧に向き合ってくれる』

不動産業界って、体育会的な印象が強くて少し警戒していたんです。その点、セゾンリアルティの面接で出会う方々は穏やかな方が多くて。「私と合うな!」と直感できました。面接でも、私という人間を知ろうとしてくれていると感じて嬉しかったです。最終面接で社長にお会いしたときにも、イチ就活生である私のアイデアを企業のトップが真剣に聞いてくださって。これはセゾンリアルティに共通する社風なんだな、と感じました。入社してからもその印象は裏切られていません。

Q3.

セゾンリアルティには挑戦しやすい環境がある?

『先輩のサポートが「やってみよう!」と思わせてくれる』

私が担当した案件で、再検討が必要になったことがありました。わからないことだらけの私に課長が付き添ってくれて、現地を一時間以上かけて一緒に回り、一緒に考えてくれて…。入社一年目の私にもこんなに時間を割いてくれるんだ、と感動しました。セゾンリアルティの先輩たちって、まずは自分でやらせてくれるんですよね。でも必ず後ろから見ていてくれていて、何かが起きたらすかさずサポートしてくれる。だから私たちもチャレンジしやすいんだと思います。

Kさん 営業部

Q4.

セゾンリアルティなら早く成長できる?

『出会いの数だけ、成長が近づきます!』

仕入営業1年目の私ですが、先日ついに初めての仕入が成立しました!世田谷の区分マンションで、仕入後はリノベーションに着手して、完成したら販売の仕事にも携わることができそうです。今回の案件も、日々営業に回る中で築いた人間関係から生まれています。段々と私に連絡をくださる方が増えてきているのを感じるのは楽しい限り。入社してからこれまで、100枚入りの名刺が3箱なくなりました。それだけの数の出会いに感謝しています。

SCHEDULE

08:30

出社して、9時ごろまでメールチェック。
そこで案件が入っていれば午前中は査定に充てます。

12:00

同じ課の先輩に声をかけていただき、みんなでランチへ。

13:00

特に案件がなければ、営業活動へ出かけます。
向かうエリアや企業は自分で決められるので、プランを立てて営業先を訪問します。

17:00

オフィスに戻り、訪問先にお礼のメールや資料を送付します。

17:45

急な案件がなければ、定時退社。
帰宅後は宅建の勉強や、社内の方と飲みに行ったり、地元の友人と遊んだりと、充実しています。