INTERVIEW 03
Kさん
営業部
(取材当時)
2018年入社
Q1.
『物件をよみがえらせる。他にはない面白さです』
私のリノベーション1号案件は、川崎のマンションの1室。DINKSをターゲットに設定し、内装を白で統一させてリノベーションした物件でしたが、販促チラシを出したところ同じ建物をオフィスとして使っている方から「ぜひ購入したい」と反響があり、嬉しかったですね。ターゲットをイメージしながら間取りとデザインを練り、それが実際に形となり、価値も向上する。他では得られない経験だと思います。
Q2.
『セゾンリアルティにはスピード感という武器がある』
仕入のタイミングではライバル企業とバッティングすることもあります。もちろん手強い競争相手ですが、セゾンリアルティはスピード感を大切にしていて、自分たちがフットワークよく主体的に動き、会社がそれに応えるように素早い意思決定をします。また、クレディセゾンのグループ会社であるため、資金調達も安定しています。ライバル企業と競合したときにも、当社ならではの強みを活かせば十分に戦えるのは、面白さを感じられるポイントですね。
Q3.
『そこが、セゾンリアルティならではの成長要因です』
会社にもよりますが入社後何年も事業の一部しか担当出来ないという事があるかもしれません。その点セゾンリアルティでは、仕入から販売までの一連の流れを経験できる上に、若手から主体的に携わることができます。私もこれまでの5年間で、建築、リノベーション、事業用地などの仕入業務を経験してきました。幅広い経験と知識を蓄えられるので、同業のベテランの方とも自信をもってお話することができるようになりましたね。
Q4.
『お互いに情報交換し合う存在です』
社内には様々な部署があり、区分マンションや土地など、扱う不動産のタイプも異なります。それぞれの協力先から紹介をうけた担当外の不動産があればお互いに紹介し合ったりもします。実際僕も、メンバーとの情報交換を大切にしています。
SCHEDULE
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